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2012年3月 3日 (土)

ショルティ&ロンドン響のマーラー、交響曲第3番

今日はひなまつり、とはいえ、娘二人は大きくなり、置き場所を持て余しているひな人形の年一回の虫干しのようなもの。
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S_20120226_11252620120226_13 おばぁちゃんがひなまつりちらしを作り、娘達が小さかった頃を思い出す日と化している3月3日。曇り夜から雨。

休日なので今日は大曲、マーラーの交響曲第3番。

ショルティの最初の録音となるロンドン響との演奏。1968年録音。
英DECCA2枚組LP.

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何も考えずにひた押しに押してくるような演奏だが、求心力とテンションの高さは尋常でない雰囲気。

ロンドン響の鉄仮面のような硬い響きも恐ろしい。

そしてもう一枚は、オーマンディ指揮フィラデルフィア管によるシャブリエとラヴェル。

Iu 米コロンビアのLPで、シャブリエの狂詩曲「スペイン」とラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」と「ラ・ヴァルス」そしてドビュッシーの「月の光」のオケ編曲版。

ドビュッシーはキャプレ編ではなくカイリエによる編曲。

すっきりととしたハッカ飴のような爽やかな甘さのある演奏。

「ラ・ヴァルス」など細部の楽器のバランスとアンサンブルの精度の高さが驚異的。
これは隠れた名演だ。

Youtubeはゲルギエフ指揮ロンドン響によるマーラーの交響曲第3番第一楽章

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