4月のボエームの会は春づくし
毎日余裕のない日。しかも今週は風邪のおまけつき。
火曜日は名古屋出張でそのまま夜は定例「ボエームの会」
水木金は研修で金曜夜は現在の部門の歓送迎会。
そして木曜はオケの練習。とにかく今週はハードなので、スケジュールに空きのあった月曜に早退して病院へ行ってきた。
火曜日は名古屋出張でそのまま夜は定例「ボエームの会」
水木金は研修で金曜夜は現在の部門の歓送迎会。
そして木曜はオケの練習。とにかく今週はハードなので、スケジュールに空きのあった月曜に早退して病院へ行ってきた。
風邪がひどく、しかも昼間は名古屋出張が入っていた火曜の「ボエームの会」は一時参加が危ぶまれたものの、多少咳が治まったこともあり、新幹線三島駅で降りそのまま、いつもの小料理「はちまき」へ直行。
定刻の6時半ちょっと前に着くと既にメンバー全員が揃っていた。
今回は、春にちなんだ食材が中心。
定刻の6時半ちょっと前に着くと既にメンバー全員が揃っていた。
今回は、春にちなんだ食材が中心。
菜の花のクリームがけを前菜に、タケノコの煮物などが次々で出てくる。
あいだ間には、新鮮な刺身や牛のタタキが出てくるのは言うまでもない。
タラの芽、ふきのとう、山ウド、雪の下の春の食材の天麩羅は圧巻。さらりと上品に揚げた春の山菜に、三種の塩を付けて食す。
お酒は伊豆にちなんだ日本酒2種。純米酒「伊豆の里」にアルコール20度の原酒「伊豆路」というもの。
ひとつひとつの品の出す順番と味加減への配慮が心にくいお店です。
最後に出た茶そばも絶品。アスパラスープも実にうまかった。
あいだ間には、新鮮な刺身や牛のタタキが出てくるのは言うまでもない。
タラの芽、ふきのとう、山ウド、雪の下の春の食材の天麩羅は圧巻。さらりと上品に揚げた春の山菜に、三種の塩を付けて食す。
お酒は伊豆にちなんだ日本酒2種。純米酒「伊豆の里」にアルコール20度の原酒「伊豆路」というもの。
ひとつひとつの品の出す順番と味加減への配慮が心にくいお店です。
最後に出た茶そばも絶品。アスパラスープも実にうまかった。
合宿に出れなかった自分もその一人だが、特に欠席者の多かったパートは今回集中的にやられていた。特訓の必要大だ。
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