チェコフィルのフルート
今日は朝から沼津水産祭に行っていた。
オープニングセレモニーは、小山町にある陸上自衛隊富士学校の音楽隊が出演。
ピシッとしたマーチの数々が朝の空気を引き締めていた。
会場には巨大なマンボウその他のさまざまな魚類の展示のかたわらで、
新鮮な魚介類の即売会。
市価よりもだいぶ安いこともあり毎年大層な賑わいだ。
釜上げシラスや磯物、シラスご飯などを贖い9時ごろには帰宅。
午後は天気の良い日の日課で近くの牛臥山公園へ自転車を走らせる。
今日は風が強く島郷浜ではウィンドサーフィン、西の我入道浜ではカイトサーフィンを盛んにやっている。遠くでは大型ヨットの数々。
場所によってうまく住み分けているようだ。
今日はチェコフィルの演奏のフランス物。
イタリアの指揮者アレッサンドロ・ペドロッティによるラヴェルの「ダフニスとクロエ」第2組曲とドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」。
チェコ、スプラフォンのLPで聴く。
きっちりと大きく歌わせた見事な演奏。
聴いているうちにフルートソロのゾクっとするような官能的な響きにノックアウト状態になってきた。
いったいこれは誰?
同じ頃の1964年録音のフランスの指揮者セルジュ・ボドが同じチェコフィルを振った「牧神の午後の前奏曲」も聴いてみた。
こちらもスプラフォン原盤の日本コロンビアのLP.
冒頭のフルートソロは全く同じ音色とアーティキュレーション。
あまりの美しさにうっとり。
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