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2012年6月16日 (土)

ドラティのレスピーギ 「鳥」「教会のステンドグラス」

終日雨、夜遅くから風も出てきた。

朝、車庫の天井のツバメの巣を覗いてみると空だった。

もう巣立ってしまったのか驚いたが、夕方になって帰ってきた。

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どうやら孵ったのは4羽で、狭い巣には入りきれずに天井の蛍光灯の庇に親のツバメ二羽とはみ出た二羽の子どもが並んでいた。

本日お休み。

雨のため外に出ることもなく古いノートや雑誌などの整理をしていたら、中学から高校の時に書いていた小説もどきの文章が出てきた。

そんなことはもうすっかり忘れていて、今読むと稚拙でとても人に読ませられない恥ずかしい内容。

だが読んでいるうちに、頭の中に封印されていたその頃の空気や匂いのような記憶が突然フラッシュバックのように蘇ってきた。

今日はレスピーギの作品から、古い時代の作品を素材にしたもので組曲「鳥」から聴いた。

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ラモーその他の17世紀のクラヴサン曲を、小編成のオーケストラ用に編曲したもの。
古典的で落ち着いた趣の小品の数々は休日の日に軽く流すのにふさわしい。

演奏はドラティ指揮のロンドン響によるマーキュリー原盤のオランダプレスのLP.カップリングは同じレスピーギの「ブラジルの印象」

そしてドラティのレスピーギでもう一枚

20010101_00000020010101_03 同じマーキュリー盤でこちらのオケはミネアポリス響による交響的印象「教会のステンドグラス」。

ドラティの演奏はレスピーキの華麗なオーケストレーションを見事に音化したもの。

こちらはグレゴリオ聖歌に基づくオルガンを加えた、大編成オケによる音の壮大な大伽藍。


Youtubeはカラヤンの来日公演から「アッピア街道の松」

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