グーセンスのシェエラザード
今日から6月、午前は外部組織幹部を交えた会議の後、午後は沼津の南端戸田地区へ。
天気も良く海辺の景色も楽しめたが、美しい景色とは裏腹に仕事上では大きな問題が発生。
とにかく事実関係を確認するために、来週早々何人かを現地派遣することにした。
昨日は休みをとって家にいた。
すると夕方に人気のケーキ店「ペルル」から突然電話があった。
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「10周年を迎えたので、お礼の品を届けたい」とのこと。
「?????・・・」
最初何のことやらわかりませんでした。
しばらくたって「ペルル」の方からもう一度電話がありました。
・・・「道に迷ってしまいました」
迷いながらも我が家を探して来たのはオーナーシェフのご夫婦でした。
てっきり店員が来ると思っていたので驚きました。
「おかげさまで10周年をむかえることができたので、感謝の意味でお届けにあがりました。」とのこと。
お店ができた直後は、家の近くの山の麓にへばりつくような小さなケーキ屋で「こんな場所でお客が入るのかいな?」と半ば同情しながらお店に入り、
会員になったことと、この時買ったケーキが非常に美味であったことと同時に思い出した。
だがファンではあるものの、ごく普通のお客としての自覚しかなかった。
しばらく話をしているうちに、お客様を第一に考え、このような形でオーナ夫婦自らがお客に感謝しながら一軒一軒回っている誠実な姿に驚きそして感動しました。
今では会員は一万人にも達しているとのこと。
いただいたのは10周年を記念して、これから発売する「燦燦レモン」ほかの詰め合わせでした。
おいしくいただきました。ありがとうございます。
祝ペルル 10周年!!
そして今日の夜は、図書館の文芸講座第三夜、日大国際関係学部長、佐藤三武朗先生の講演。
今回は「伊豆の踊子」について。
講演後、前回約束していた立石斧次郎関係の資料を先生に渡し、先生としばしの歓談。
帰宅後聴いたのは、リムスキー・コルサコフの「シェエラザード」。
ユージン・グーセンス指揮のロンドン響による米エヴェレストのLP.
セピア色にになった古いカラー写真のような幾分色あせたような色彩感が独特の魅力の演奏。大海原の描写も見事。
録音は非常に良い。
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