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2012年6月25日 (月)

テレマンのターフェルムジーク

沖縄は梅雨が明けたがこちらは曇天昨夜から肌寒いほど。湿度はさほど高くなく、朝から涼しい過ごしやすい一日となった。

台風の影響は意外と大きく、海からの強風の塩害のためにご近所の農家ではハウス栽培以外はほとんど全滅状態だという。これから野菜が値上がりするのではなかろうか。
少しずつ多くの種類を作っている我がノウテンキ自家栽培畑の作物たちも、塩害のためにあえなく葉が黒く変色。

昨晩は市内の老舗料亭でお寺の役員会。

20数名の役員さんはほぼ自分の親父と同世代で今まで自分が最年少役員だったが、今回自分よりも年下の役員が初めて加わった。

お寺側も大学を卒業したばかりの副住職が入り、世代交代は着実に進む。
役員会の後は懇親会。話題は自然と先週来襲した台風と、ご老体が多いために病気の話ばかり。

今日はテレマンのターフェルムジーク集からドイツテレフンケンのLP2枚組。
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2本のホルンや、フルート、オーボエのための協奏曲を集めたもの。

現在のような古楽器演奏のスタイルが確立する以前の録音で、リコーダーのブリュッヘンやチェンバロのレオンハルトたち超一流メンバーによるテレマンの作品集。

きっちりスクエアでいて遊び心も漂う、本物は時代の流れとは関係なく万人に大きな感銘を与える、という見本のような演奏だ。

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ふと外を見ると窓の外には黄色いバラが咲いている。

Markevitchit012aemi4cd_4 そしてもう一枚はバッハの「音楽の捧げもの」を大指揮者マルケヴィッチの編曲と指揮で聴く。

オケはフランス国立放送局のメンバーによる、フランスEMIから出ていた4枚組CDから。

50年代の古いモノラル録音だが演奏は驚くほど現代的。こちらも時代を超越した名演だ。

Youtubeはブリュッヘンの笛でテレマンの幻想曲

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