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2012年9月15日 (土)

椿姫、1853年初演版

今日から3連休、という手もあるけれど。

来週からかなり厳しい状況が待っているので、朝、受験予定の大学見学に行くため東京へ行く娘と家内を駅に送りながら出勤して涼しいうちに少々お勉強。
さすがに休日6時台ともなると職場の建物は守衛さんのみ。

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オフィスの窓の外から見える富士山の頂上にうっすらと白いものが見える。

雪かと思いきや綿帽子のような薄い雲だった。

静かで電話も鳴らないし、くつろぎながら書類に目を通していると7時過ぎには同じフロアに何人かの人の気配。

空調もなくしだいに熱くなってきたのと、飽きてもきたので10時過ぎには切り上げ図書館に寄りながら帰宅。

昨日は、朝から晩までキツイ一日だった。

朝から組織トップを交えた外部のお偉いさんとの対応の後、昼を挟んで外に出て2か所での会議と内部の説明会。
夕方にデスクに戻るとメモと付箋の山、一つ一つ処理しながら夜におこなう沼津市民文化センター主催のディスクコンサート解説用の資料に目を通す。

Topimg


職場の若い者たちに一杯どうですか?とビアガーデンに誘われたがさすがに今日は行けない。いいなぁ・・・行きたい。
http://numazu-pride.net/


定時に職場を後にし文化センターへ。

文化センターの職員の話では、チラシを撒く場所を増やしたところ応募者が爆発的に増えたとのこと。申込者名簿に目を通すと初めて見る方が多い。

急ぎ会場に行き装置のチェック、担当さんも慣れオーディオの調子も良くJBLの4343が元気に鳴っている。

本日のメニューはヴェルディの「椿姫」。
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いろいろなディスクを使いながら1853年版の初演版と現行版の違いとかを紹介しようと思っていた。


だがオペラの時は日本ヴェルディ協会の役員さんやら、海外の有名なオペラハウスは回りましたとかおっしゃるおばちゃんとか、オペラの生経験に乏しい自分では足元にも及ばぬ非常に詳しい人が来ることがあるので多少不安になってきた。

今回は開演一時間前に大勢来るほどほぼ会場いっぱいのお客さん。

なんとか無事に終え、終了の挨拶と次回の紹介のあと、持参した音盤を片付けようとしたら初老のご婦人がやってきた。

はて?もしや?と思っていたら予感は的中。

お話を伺ったところ、なんとその方は若い頃に藤原歌劇団で練習ピアニストをやっていた方だった!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E6%AD%8C%E5%8A%87%E5%9B%A3


どっと冷や汗。

当然「椿姫」の全曲スコアは頭の中に入っているわけでして、今回紹介した1853年初演版と現行版の違いは完全に聞き分けていて、その他自分が気が付かなかった歌手の癖とかも詳細に教えていただきました。

再び冷や汗。

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家に帰り「椿姫」全曲を聴き直したりしているうちに就寝は2時過ぎ。

それにしてもパルマ王立劇場の「椿姫」、フローラ役のマーヤ・ダシュクが超美人なので、ヴィオレッタ役のダリーナ・タコーヴァを食ってしまいました。

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