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2012年10月20日 (土)

トヨタコミュニティコンサート in 沼津戸田

今日は沼津の南端戸田地区でのコンサート本番。
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沼響がいつもお世話になっているトヨタの支援を受けてのコンサートだ。

276463_157453297711902_1901305784_n9時過ぎに家を出発。

戸田地区は沼津市内とはいえ平成の大合併で旧戸田村が沼津と合併。
自宅からは40キロの距離でほぼ静岡市と同じ時間がかかる漁村地区。

朝から天気も良く、海岸沿いの道をドライヴ気分で車を走らせる。

会場の戸田中学校に着くと既に大部分の団員が先着。どうやら自分が集合時間を30分間違えていたようだ。

指揮は和田一樹先生で、「カルメン」前奏曲にはじまり、楽器紹介を兼ねての「トトロ」のさんぽ、ロシアにゆかりの深い戸田地区にちなんで「白鳥の湖から情景」「花のワルツ」そして地元の女声コーラスグループ「スマイルズ」の共演で日本の歌を3曲。

地元戸田小、中の校歌に続いて、シンコペーデッドクロック、コンミスのソロによる「タイスの瞑想曲」、最後に「モルダウ」という盛り沢山なプログラム。

当初、客の入りが心配だったのだが有線放送の宣伝もあり、用意された椅子はほぼ満席。

客層は赤ちゃんからお年寄りまで幅広い層が集まった。

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最近、演奏会の本番では客席の中から特徴的なお客さんを見つけ出し、そのお客さんの反応を見ながら演奏を楽しむことにしている。


今日は最前列に座っている5歳くらいの小さな女の子とその若いお母さん(美人!)、そして見るからに漁村らしいお年寄り夫婦に注目。

「トトロ」が始まった時の女の子の嬉しそうな顔についついこちらの心も和みます。小中学校の校歌の時に真剣な表情で口ずさんでるおばぁさんを見ていてちょいとホロリときました。

皆さん、おそらくクラシック音楽を日常聴いているという感じではないけれど、心から楽しんでくれている様子が自然と伝わってくる気持ちの良いコンサートでした。

そして15年ほど前まで、沼響で一緒にホルンを吹いていたイギリス人の仲間がはるばる芝川町から駆け付けてくれて嬉しかった。

コンサート終了は4時ちょっと前。

片づけを終えて帰ろうとしたら、偶然現在の仕事にかかわる方が自分のところに挨拶にきて、たちまち現実の世界に引き戻された。

Youtubeは神尾真由子が弾く「タイスの瞑想曲」

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