スイトナーの「音楽の冗談」
成人の日の今日は風もなく穏やかな一日。

天気もよいので愛犬ポコとの朝の散歩はいつもよりも遠方へ。
調子に乗って駆け足、速足で走り出したら右足がケイレンを起こしてしまい、
帰り道はいつもよりも長い道を、痛む足を引きずりながら歩くことになってしまった。

家に到着しTVを点けると、マゼール&N響が歌劇「ルスランとリュドミュラ」序曲を演奏していた。
とても80を超えているとは思えない。いわゆる老巨匠のイメージとはかけ離れた存在。
午後は親戚の葬儀に参列した以外は特に外出は控え、読書そのほか無為無策の一日。
音楽はモーツァルトの軽い曲を3曲。

天気もよいので愛犬ポコとの朝の散歩はいつもよりも遠方へ。
調子に乗って駆け足、速足で走り出したら右足がケイレンを起こしてしまい、
帰り道はいつもよりも長い道を、痛む足を引きずりながら歩くことになってしまった。

家に到着しTVを点けると、マゼール&N響が歌劇「ルスランとリュドミュラ」序曲を演奏していた。
とても80を超えているとは思えない。いわゆる老巨匠のイメージとはかけ離れた存在。
午後は親戚の葬儀に参列した以外は特に外出は控え、読書そのほか無為無策の一日。
音楽はモーツァルトの軽い曲を3曲。
最初はセレナード第4番をリステンパルト指揮ザール室内管のノンサッチのLPで。

そしてもう一枚は、ケンペ指揮バンベルク響の「アイネクライネ・・・」にスイトナー指揮ドレスデンシュターカペレの「音楽の冗談」

そしてもう一枚は、ケンペ指揮バンベルク響の「アイネクライネ・・・」にスイトナー指揮ドレスデンシュターカペレの「音楽の冗談」
オイロディスク音源による日本コロンビアのLP。
いずれも燻銀の名匠3人の揃い踏み。
渋く温もりのあるオケの響きで聴かせる自然体のモーツァルト。
Youtubeはスイトナー&N響の歌劇「魔弾の射手」序曲
いずれも燻銀の名匠3人の揃い踏み。
渋く温もりのあるオケの響きで聴かせる自然体のモーツァルト。
Youtubeはスイトナー&N響の歌劇「魔弾の射手」序曲
| 固定リンク
「音盤視聴記録」カテゴリの記事
- ヴェデルニコフのスクリャービン(2023.03.29)
- ストコフスキーのニールセン、交響曲第2番(2023.03.24)
- ケンペのベートーヴェン、交響曲第1番(2023.03.22)
- アンドレ・ラルドロのオーボエ(2023.03.21)
- レコードコンサートのことなど(2023.03.19)
コメント