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2013年2月12日 (火)

チェカロッシのホルン

曇り夜から雪の予報。三連休も終わりいよいよ今週からハードな年度末多忙モードに突入。

昨日、下の娘のスマホ購入に合わせてタブレットを買ってしまった。
機種はdocomoの7.7インチタブレット。

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タブレット購入は以前から迷っていたのだが、話し方も風貌もタレントの柳原可奈子似の店員からの「キャンペーン中で今なら3万円のキャッシュバックがありますよ」との誘い文句に釣られてのこと。


説明書は簡単なクィックスタートブックのみ、画面を見ながら適当に操作しているうちになにやらおかしくなってしまった。

WiFi設定は簡単にできたもののFacebookへのログインができない。
何度入力しても不正なメールアドレスですとの表示が出てしまう。
試しにfacebookから強制的に割り当てられていたアドレスを入力してみたらログインができた。????

結局マニュアルはdocomoのHPからダウンロードできることはわかったものの、どうやら初期設定で飛ばしてしまった部分がいくつかあるようだ。

昨日の夕方、大阪在住の高校の後輩が中古屋でゲットした珍しいホルンの演奏の10吋盤を何枚か持参し遊びに来ていた。
中ではフランスの往年の名手ジャン・ドヴェミーの吹くブラームスのホルントリオが興味深い。彼が持参したのは赤いジャケットの米マーキュリー盤。

いろいろなホルン談義の後。イタリアの名手、ドメニコ・チェカロッシの演奏を聴いた。
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まず最初にキングレコードから出ていたLPで、シューマンの「アダージョとアレグロ」。


これが極端に遅いテンポの超個性的な演奏。このテンポでよくぞ息が保てるものだ。

続いてチェカロッシがソロを吹いているワーグナーの「ジークフリートのラインへの旅」をマッシモ・フレッチャ指揮のローマフィルで。


リーダーズダイジェストから出ていた古いLPの家庭名曲集から。

こちらの方が聴いていて抵抗はない、チェカロッシのホルンはとにかくよく歌う。それでいて無理のないテクニックが凄い。デニス・ブレインといくぶん似ているようにも思う。

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そして同じリーダーズダイジェストの家庭名曲集から、ボロディンの歌劇「イーゴリ公」序曲をレイヴォビッツ指揮のパリ交響楽協会管の演奏で聴く。

クレジットにはホルンソロ、ルシアン・テーヴェと書いてある。

この序曲の長大なホルンソロでは、最初の音でもうテーヴェの音とわかるくらいの個性的な音。

ついでに同じ曲をニコライ・マルコ指揮フィルハーモア管による英EMIのLPで聴く。


こちらのソロはデニス・ブレイン。

ソロの部分では指揮のマルコはブレインに自由に吹かせ、何もしていないようにも聴こえる。

往年のホルンの名手たちの個性的な演奏を二人で楽しんだ。
Youtubeはイタリアのテレビ番組に出たチェカロッシ

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