« 熊本から阿蘇へ | トップページ | フランソワのドビュッシー »

2013年2月 8日 (金)

モーツァルトからのおくりもの

今日は寒の戻り、良く晴れた一日なれど午後一時的に雪がちらついた。

S_p1220502


月曜から庭の紅梅、白梅が盛大に咲き始めている。

S_p1220505_2太宰府天満宮や熊本城の梅はようやくつぼみがほころびた程度だったので、ここ沼津の方が気温が高いようだ。


今日聴いたのはソニーから出ていた「モーツァルトからのおくりもの」というLP.

モーツァルト入門用として企画されたアルバムのようで、ジャケットやタイトルもそれなりのもの。
2年ほど前にいただいたLPで、さほど感心もなく内容も見ずに放置したままだった。

ところが内容はタイトルとは裏腹に凝ったもの。

S_p1150552


モーツァルトの代表的なオペラ「フィガロの結婚」「魔笛」「ドンジョバンニ」「後宮からの誘拐」から序曲やアリアをピックアップして木管アンサンブル用にアレンジしたもの。


同様の木管バンド用編曲(ハルモニームジーク)はモーツァルトの同時代人、皇帝ヨーゼフ2世のお雇いオケのオーボエ奏者だったJ.ヴェントのものが有名だが、これはヒンデミットの弟子のアーサー・ハリスの編曲。

演奏はジョン・スナシャル指揮のロンドン木管アンサンブル。

このアンサンブルはロンドンの一流奏者を集めたものらしく、一人一人がベラボーにうまい。
オーマンディの録音の編曲を数多く残しているハリスの編曲も華やかで楽しい。
Youtubeはハルモニームジークの「魔笛」序曲

|

« 熊本から阿蘇へ | トップページ | フランソワのドビュッシー »

音盤視聴記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 熊本から阿蘇へ | トップページ | フランソワのドビュッシー »