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2013年4月10日 (水)

ホーレンシュタインのヤナーチェク

薄曇りで風の強い朝。本日静岡市へ出張。
地盤沈下の著しい他の地方都市の駅前に比べ、今川家以来の雄都は平日とはいえ人通りが多い。

今日は行きの車中でホーレンシュタインのVOX時代の録音を聴いていた。
Dvorak_horenstein曲は「新世界より」とヤナーチェクの「シンフォニエッタ」。

1952年録音のモノラルでオケはウィーン響というもの。

「新世界より」はホーレンシュタイン1回目のスタジオ録音。
演奏の感想については、沼響のHP連載の「新世界を聴く」33で言及済み。
http://www.numakyo.org/cgi-bin/dvo9.cgi?vew=68

この時のコラムは8年前の印象で、今でも印象が変わらないが、終楽章最後の音の伸ばしが、作曲者指定のlungaを忠実に気の遠くなるような長さだった。

続くヤナーチャクがかなり個性的。
両端楽章の遅さはこの曲の最長記録ではなかろうか。
それでも緊張感が持続し間延びしないのはさすが。

オリジナルのLPは「タラスブーリバ」とのカップリング。こちらも聴いてみたくなった。
Youtubeはクーベリック指揮のヤナーチェク「シンフォニエッタ」、トランペットはバストランペットを含めて11本

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