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2013年4月 6日 (土)

ドラティのシベリウスとグリーグ

昨日は外でウトウトとまどろみたくなるよう穏やかな春だったのが、今日は春の嵐到来。

いつもならば入学式シーズンのこの時分に満開を迎える桜はすでに散り始めているとはいえ、これで完全に散ってしまうだろう。

昨晩は職場の部門内での歓送迎会。

今年はあまり大きな異動がなかったのでちょっとした食事会の趣。
さほど酒は飲まず一次会で失礼して帰宅は9時過ぎ。

このところ奥歯のあたりが痛むので、同級生が院長の歯医者に行ったところ。
「虫歯はないよ」とのこと・・・・

症状を説明したところどうやら顎関節症という病らしい。

様々な原因で起こるので特定できないが、という前提で、幼い時から自分を知る友は「長い間楽器を吹いているためかもしれない」と言う。

S_20130406_173948そういえばここ数年音が出にくいために無理にマウスピースに強く当てる傾向があり、知らず知らずのうちに顎に負担がかかっていたのかもしれない。


今日は午後から雨。歯医者以外は外出もせずドラティの指揮する北欧ものを聴いていた。

最初はグリーグの「ペールギュント」組曲。
ウィーン響を振った日本フォノグラムのLP.

ドラティはストックホルムフィルの常任指揮者であったこともあり、シベリウスの交響曲第2番や「悲しきワルツ」などの名演を残している。

このグリーグも非常に良い。

S_20130406_173903_2

続いてロンドン響を振ったシベリウスで「夜の騎行と日の出」、「伝説」

「ルノオンタール」「波の娘」などの交響詩集。

こちらはEMIの国内盤LPでオケはロンドン響、「ルノオンタール」のソプラノソロはギネス・ジョーンズが歌っている。

こちらはグリーグ以上の名演。

ドラティ特有の幾分クールで引き締まった厳しさが北欧物に非常に合っているようだ。ジョーンズの歌はさすがの貫録。
「夜の騎行と日の出」の日の出の部分のホルンアンサンブルはいつ聴いてもかっこいい。

Youtubeは「カレリア」から行進曲風に、セーゲルスタムの指揮

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