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2013年4月28日 (日)

Vivian Dunn、Nimrod:British Consert Favourites

連休二日目も良く晴れた。
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朝はポコを連れて裏山の中腹まで登った。抜けるような青い空、駿河湾には遊漁船が数多く見える。

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今日はどこにも出かけず日中は畑作業。耕耘機で畑を耕し、トマトとナス、ピーマンの苗を植える。
畑の一角には美しい花が満開だった。花の名前は失念。
今日は良い汗をかいた。

畑から帰り一息ついて聴いたのは、英シャンドスから1974年に出ていたLPで、
「Nimrod:British Consert Favourites」というアルバム。

表題となっているエルガーの「ニムロッド」から始まり、パーセルの「トランペット・ボランタリー」、やグリーンスリーヴス幻想曲、ホルストのジュピターのテーマ(オルガン付き)やウォルトンのクラウンインペリアルなどよく知られた作品を紹介したもの。
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演奏はサー・ヴィヴィアン・ダン指揮ボーンマス響。
ダン中佐は指揮をプロムスの創始者ヘンリー・ウッドに学んでいる。

これは長くロイヤルマリーンズバンドの指揮者だったダン中佐の珍しいクラシカルアルバムであたかもプロムスを再現したような内容。

きっちり折り目正しく節度を保ちながらオケを存分に鳴らしきった演奏。

Roger Quilter(1877-1953)の劇付随音楽『虹の終わる場所に Where the Rainbow Ends 』からのRosamundという曲が印象に残った。
クラリネットソロで始まる暖かで優しげな曲。

クラウンインペリアルやブリスの「Things to Come」などは軍楽隊の隊長ならではの快演だ。

Youtubeはロジャー・クイルターの「5つのシェイクスピア歌曲」

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