« 沼津港BAR | トップページ | プレヴィンのハイドン »

2013年5月26日 (日)

ビル・エヴェンス&ジム・ホール「アンダーカレント」とフランソワのドビュッシー

湿気も少なく爽やかな過ごしやすい晩春の休日。

S_p5050629

家のツバメのヒナが孵って数日前からにぎやかになっている。
何羽孵ったか判らぬが親が餌を運んで来ると一斉にさえずり自己主張。

今日はどこにも出かけず、昨日からの続きの冬物と夏物の入れ替えなどをしていた。

夜になってオーディオを点灯。

最初にかけたのは、ビル・エヴァンスとジム・ホールによる「アンダーカレント」。
ピアノとギターによる異色の組み合わせによる名盤。
16799806
手持ちは国内盤LP.

今日の自分の感性がおかしくなっているのか、最初の「マイファニーヴァレンタイン」のきりっとした緊張感がどうも刺激が強すぎるように思える。

途中で針を上げ、2曲めの「アイ・ヒア・ア・ラプソディー 」から聴き始めた。

ところがどうも今日はアナログプレーヤーの音の鳴りがよくない。

こんな日もあるだろうと、フランソワのドビュッシーのCDに切り替えた。

20130526_131538_3曲は「映像第一集」から「夢想」「アラベスク」

手持ちは仏EMIのドビュッシー選集のCD2枚組。

こちらはもう天才的としか思えないドビュッシー。

甘いムード音楽に陥ってしまいがちな「夢想」では、テーマが2度目に現れる瞬間の絶妙な力の抜き方と羽毛のような音色に心を奪われる。

夢幻のファンタジーが飛翔していく「映像」も見事なものだ。
今日はCDが美しく鳴っていた。

Youtubeはフランソワの弾く「パスピエ」

|

« 沼津港BAR | トップページ | プレヴィンのハイドン »

音盤視聴記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 沼津港BAR | トップページ | プレヴィンのハイドン »