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2013年5月27日 (月)

プレヴィンのハイドン

月の最後の週は薄曇り。これから徐々に天気は崩れる気配。西日本は早くも梅雨入りだという。
昨日は早く寝るつもりが目が冴えて結局就寝は1時過ぎ。長い間の夜型人間の習慣はなかなか改善できない。

昨日テレビで、一日45分の睡眠で生活しているタレントが出てきた。実証実験では彼は1分で深い睡眠に入ることができるのだという。
http://news.mynavi.jp/news/2013/05/26/029/
本当だろうか?

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土曜日の沼津港BARの帰り、なんとなく物足りないので家内と静岡県東部の有名店、支那そば屋「わさらび」に立ち寄った。

店内にジャズバラードが流れる異色の店。

夜遅くなので幸いにして空いていた。
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化学調味料を使わず麺も自家製、上品で手抜きのない味の逸品。

カウンター席の隣の人は浜松から食べに来たと言っていた。

このお店も6月いっぱいで伊東に転居してしまうという。

本当に残念だ。

今日はプレヴィンのハイドン。

英EMIのMFPシリーズのLPで、交響曲第94番「驚愕」と第104番「ロンドン」のカップリング。オケはピッツバーグ響というもの。1978年の録音。「ロンドン」は後にウィーンフィルとの録音もある。

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「ロンドン」は第一楽章冒頭からゆったり堂々としたハイドン。
あたかも20世紀初頭の巨匠時代に逆行したかのようなハイドン。
主部にはいっても遅いテンポで悠々と進んでいくが、ハイドンとしては重く何か時代錯誤のような気がしないでもない。

ところがもう一曲の「驚愕」では、テンポの遅さとロマンティックな歌い回しがうまくいっている。初めて耳にするようなホルンの強奏も決まって大きなアクセントとなっていた。

Youtubeはプレヴィン&N響のラフマニノフの交響曲第2番第3楽章

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