オーマンディーのバッハ・トランスクリプションズ
春から夏の変わり目、午後は気温上昇。風邪はさほどのことはなく治まってきた。
今日はオーマンディのバッハ・トランスクリプションズを聴く。
ストコフスキー以来のフィラデルフィア管伝統のオケ版バッハ、オルガン曲集。

まず一枚はCBSの1960年の録音から、トッカータ・アダージョとフーガ、パッサカリア他。
国内盤から出たSONYの2枚組のシリーズで、もう一枚はパワー・ビッグスの弾くオルガンによるオリジナル曲の演奏。
このシリーズは1970年代初頭に2枚組2,000円で出ていたもので、カッテッィングレベルが非常に高い知る人ぞ知るレコードなので、ダブル買いを承知の上でこのシリーズは見つけ次第購入している。
この演奏も後に出たオーマンディの1300円シリーズで入手済の分とダブルものの中古LPを購入。後に出たものよりもはるかに音は良い。

そして70年代のRCAへの再録音も聴いてみた。こちらも国内盤LP。
同じオーマンディの編曲でありながら演奏の印象はだいぶ異なる。
乱暴な仕分けだがすっきり壮大なCBS盤、緩急の差が大きく幾分ロマンティックなRCA盤。
音はCBS盤の方がゴージャスで生々しい。
Youtubeはオーマンディ指揮の「惑星」からジュピター
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