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2013年6月23日 (日)

朗読日本文学大系 近代文学編

梅雨の晴れ間の日曜日。

昨日は午前中出勤し明日からの資料を整えていた。
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窓際の自分の席の後ろからは富士がよく見える。富士山が世界文化遺産登録。三保の松原も認められまずは目出度い。

仕事の帰りにBook Offに寄ったらちょうど500円以下CD半額セール実施中。
クラシックコーナーだけを見たが相変わらず見るべきものはなく、帰りかけた時に半額セールの幟を腕にひっかけ床に落としてしまった。

幟を元に戻して目に留まったのが、平置きで置いてあった新潮社が出した「朗読日本文学大系 近代文学編」全十巻CD50枚。
http://www.heibonnotomo.jp/kayoukyoku/id342sub.html

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堅牢なBOXにCDが5枚。それが全10巻揃っていた。
定価は79,000円。

これが一巻につき500円の値札が付いている。
ということはその日のうちに買えば250円。全10巻で2500円。 ついでにスタンプ10個が溜まっていたので10%オフ。

S_20130622_223311中身は、鴎外、泉鏡花から始まって太宰までの日本文学の名作群。
これはかつて新潮文学カセットとして、カセットテープで発売されていたものと同じだと思う。


この中のほとんどは活字で読んでしまっているものの、日下武史、橋爪 功、寺田 農、仲代達矢、江守 徹その他の名優たちの朗読でじっくり聞くのもよいものだろう。
家に帰ってみたら全て未開封だった。

今日は、裏山の津波避難地の草刈り作業があり、町内100名ほどが参加。
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終了後は現在建設中の自治会館の上棟式の打ち合わせというハードな一日で、 昼食後に、この「朗読日本文学大系 近代文学編」の芥川龍之介編(加藤武朗読)を聞いていたら、心地よい疲れのために眠ってしまった。
音楽はベルギーのヴァイオリニスト、グリュミオーの弾くベートーヴェンのロマンスやベルリオーズの「夢とカプリス」、ルクレールの「タンブーラン」などの小品が入った一枚。
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いろいろなアルバムからの寄せ集めの日本フォノグラムの廉価盤グロリアシリーズのLP.

美しいグリュミオー独特の音色と巧みなアレンジが楽しめる1枚。
なぜか今日はオーディオの調子が非常に良く、輝きと色気のある艶っぽい音に心地よく浸っていた。

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