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2013年6月 8日 (土)

ヤンソンスのドヴォルジャーク

最近はネット上で手軽に最近の名演が観れるのがありがたい。エシェンバッハの巨人も凄かったが、先日、youtubeで見つけたマリス・ヤンソンス指揮コンセルトヘボウ管のドヴォルジャークの交響曲第8番が非常によかった。

418zr6a3q7l__sl160_ヤンソンスが加筆していたフィナーレのホルンの加筆を確かめようと、ヤンソンスが92年にオスロフィルと録音したCDも聴いてみた。


EMIへの録音で、第7番とのカップリング。この時点でこのコンビのドヴォルジャークは第5番と「新世界より」の録音があった。

ここでもホルンの加筆をおこなっていたが演奏内容はコンセルトヘボウ管との映像に比べるとかなり落ちる。

靴の上から足の裏を掻くようなもどかしさがあり、オケの力量差以上にヤンソンスの解釈に何かふっきれないようなものを感じる。

そしてもう一枚はコレギウムアウレウムの演奏で、ハイドンの交響曲第83番「めんどり」と第82番「熊」をティチクの国内盤LPで聴く.
S_20130519_213017

「熊」は70年代にコレギウムアウレウムが来日した時にテレビで放送されていた。

こちらは典雅にして爽やかなハイドン。

今となっては中途半端なピリオド系草創期の演奏だが、指揮者なしとは思えないきっちり整った名演で時代の古さは全く感じられない。

この時期にテイチクが出していたハルモニア・ムンディ盤のLPは、非常に音が良い。

Youtubeはハイドンの「めんどり」、ノリントンの指揮

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