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2013年6月 9日 (日)

ギブソンの「ペール・ギュント」

昨日は風もなく穏やかな天気なので、朝は千本海岸に行っていた。
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波もなく遠くに数多くの遊漁船、海岸には釣り人たち。
堤防上にはウォーキングやジョギングをする人たちがそれぞれの週末を楽しんでいる。

夜は娘と娘の音楽上の恩師とで三島で夕食。

三島に着くとちょうど「ホタル祭り」で三島市街地は多くの人出。
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食事の場所はお馴染みの小料理「はちまき」。

いつものボエームの会とは違った雰囲気で楽しい会食。

ちょうど旬のイサキの塩焼きとキンキのお吸い物が絶品だった。

ところが、夜遅くに突然の大雨洪水警報発令。
ネットで検索すると全国で沼津だけ、しかも市北部の限られた場所のみに突然降ったようだ。

今日は朝から畑作業。畑のトマトとピーマンが実をつけ始め、トウモロコシも順調。 ジャガイモも花をつけている。
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昨年は同時期の台風で全滅だったが今年も台風が発生し接近中。


音楽はサー・アレクサンダー・ギブソン指揮の「ペール・ギュント」を聴いていた。

英World Records Club原盤で、オケはロイヤルフィルのソプラノ独唱はエイプリル・カンテッロという人の国内盤LP。
第一組曲と第二組曲の全曲に数曲を加えた選曲。合唱は入っていない。

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ギブソンはリーダーズダイジェストにも同曲の録音はあるが、こちらは第一組曲のみでオケはロンドンフェスティバル管となっている。

NMLで聴き比べてみたら別録音。

シベリウスでも数々の名演を聴かせたギブソンのグリーグ。

このグリーグは鋭利な刃物でズバッとさばいたような名演だ。
ソルヴェイクの歌や子守歌などの清潔な歌い回しも良く。舞曲風の曲のリズムの冴えも見事。
「山の魔王の娘たちの踊り」のシロフォンの不気味さは出色。

ソプラノのカンテッロの歌は、けばい年増のような声質で色気が強すぎ、清楚なイメージのソルヴェイクと異質なのが難。

Youtubeはブリュッセルの合唱団によるグリーグの「過ぎた春」

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