スゼーの「詩人の恋」
連日ニュースのトップは猛暑の話題ばかり。
今日は「海の日」。
沼津の海にアザラシが現れたり、ウミガメの産卵が例年になく多かったりと、今年の気象はいつもと異なるようだ。
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今朝は近くの海で行われた「沼津ビーチフェスタ」に行っていた。
シーカヤックやビーチバレー、シュノーケリングなどのマリンスポーツを一か所の海で楽しもうという初の試み。
初めてなので人の集まりは今一つだったが、参加した人たちは一様に休日の最終日を楽しんでいた。楽しい試みなので次第に定着していくだろう。
自転車で海岸線を走らせた後に帰宅。
今日はフランスの名バリトン、ジェラール・スゼーの歌うシューマン、歌曲集「詩人の恋」を聴いていた。

フィリップス原盤の国内盤LP.
柔らかで軽めの声質で一曲一曲を諭すように歌っていく上品なシューマンも良いものだ。
そしてもう一つは昨日「ふじのくに交響楽団」の実演で聴いた「惑星」をスタインバーグ指揮ボストン響の演奏で聴く。こちらも国内盤LP.
速いテンポで一拍目に強いアクセントで進めていく「火星」をはじめとして、ホルストの自作自演に最も近い演奏。
ボストン響の豊麗な響きも素晴らしく、自分としては数多いこの曲の録音中でベスト5に入る演奏。
それにしてもこれだけの名演を聴いても、実演で体験する宇宙的で巨大な響きには遠く及ばない。
Youtubeはスゼーの歌う「詩人の恋」。伴奏は大ピアニストのコルトー
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