ラターのレクイエム
先週の土日が仕事だったので2週間ぶりの休み。
朝、愛犬ポコの散歩をしていると、早くも畑の上に赤とんぼが乱舞していた。

このところの高温多湿と適度な雨のため、この2週間で庭と畑の雑草が盛大に生えてしまった。
午前中は畑の雑草取りと、境界として植えている槇の剪定をしていた。
一時間ほどで切り上げるつもりが昼過ぎまでとなり、暑さの為に頭が痛くなってきた。
熱が籠ってしまった体を軽くシャワーで冷やし、昼食後は冷房の効いた音楽部屋で現代イギリスの作曲家ジョン・ラターのレクイエムを聴いていた。

NAXOSから出ているティモシー・ブラウン指揮ケンブリッジ・クレアカレッジ聖歌隊
、シティ・オブ・ロンドンシンフォニアその他による演奏。
NAXOSのCDにしては紙ケースも付いている。
フォーレのレクイエム第2稿の校訂者であるラターのレクイエムは、フォーレやデュリュフレのレクイエムに通じる穏やかで静謐な名作。
清楚な品格漂う素晴らしい曲だ。
オルガン中心の控えめなオーケストレーション、オーボエやチェロのソロが美しい。
中でもオーボエとハープの伴奏で歌われる第6曲The Lord is my shepherdの美しさは感動的。
Youtubeはラターのレクイエム第6曲
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