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2013年8月16日 (金)

コンラートのテレマン

自分の職場の夏休みは、各自のスケジュールの都合で休むことになっている。
今年はお盆の準備のために12日の月曜日に1日休み。

金曜日は午後から休みをいただき家内と三島大社へ。
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毎年8月15日から17日までは歴史ある三島大社の大祭。

http://www.mishimataisha.or.jp/ritual/aug.html

この三島大社の例祭の日を狙って源頼朝が旗揚げをしたことは有名だ。

この日三島大社の境内内では、近隣の有志が集まり当日だけの吹奏楽団を結成し、演奏をおこなうことになっているという。
ちょうど帰省中の上の娘が誘われ参加することになっていた。

水の都三島に着くと駐車場の傍らの源兵衛川では、涼を求めて多くの人たちが遊んでいた。

猛暑の中、路上脇には屋台がずらりと並ぶ。

沼津の夏祭りとはまた異なる数百年の歴史の門前町のお祭り。
しゃぎりの音と大社の境内の雰囲気に落ち着いた趣が漂う。

会場に到着すると、懇意にしている臨時編成のバンド指導者の一人にさっそくごあいさつ。主催者の一人は、かつて沼響に所属したこともあり今でも手伝いに来てくれる現職市議会議員。

S_p7200769彼にもひとこと声をかけ演奏を聴く。

演奏終了後、恒例の頼朝行列が始まるというので本殿へ向かう。

そこで幼馴染のやっちゃんに声をかけられた。

なんでも彼女の息子が頼朝行列のお供の侍として参加するのだという。

頼朝行列を見ながら近くの三島プラザホテルの特設売店内でコロッケをかじりながら涼をとる。その後家内の実家に立ち寄り帰宅。

0717_192夜はブロックフレーテ奏者フェルディナント・コンラートの吹くテレマンのトリオソナタ集を聴く。
ヨハネス・コッホのガンバほかの独pelcaのLP。

60年代の素朴にしてロマンティックなテレマン。

しっとりと落ち着いた音が夏の夜に漂う。
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沼響HPの「ブラームスの2番を聴く」にフルトヴェングラーの1945年ライヴの感想をアップしました。
http://www.numakyo.org/cgi-bin/bra2.cgi

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