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2013年9月 8日 (日)

東部地区新人演奏会

明け方、激しい雨と雷に目が覚めた。 時計を見ると午前4時半を回ったところ。

日曜だしそのまま二度寝するつもりが、ちょうど2020年オリンピック開催都市発表が間もなくあることに気がついた。

起きてテレビのスイッチを入れると東京かイスタンブールかのテロップ。
前評判の高かったマドリードは落選らしい。

さほどの関心はなかったもののテレビを見ているうちに次第に興奮してきた。

IOC委員長の「トキヨ」という声に湧きあがる歓声。

何かと暗い日本の未来に、一つの光を見出したような日本全体が一つの目標を得たような明るい気分。

招致に尽力した方々、本当にご苦労様でした。ありがとう。

今日の午後は静岡県東部地区新人演奏会に家内と行ってきた。

この春音大を卒業したばかりの若き音楽家たちに発表の場を提供しようと始まったこの演奏会も第30回。
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親しくしていただいた発起人の杉山さんは数年前に急逝し、沼響でもヴァイオリンを弾いていた、この演奏会の運営委員だった女性音楽家二人も若くして病に倒れ今は亡い。

そのようなことを思い出しながら聴いていた。

今年音大を卒業した10名のフレッシュな演奏の数々。

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個々のレベルに差はあるものの多彩な個性が楽しめた。


中でもベルクの歌曲を歌ったメゾソプラノの方と、最後に演奏したマリンバの安倍圭子さんのお弟子さんの演奏は大器を予感させる聴きごたえのあるものだった。

将来が楽しみな二人。

帰りは丸亀製麺で軽く「とろ玉うどん」

Youtubeはベルクの「初期の歌曲」オッターの歌

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