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2013年9月24日 (火)

フランソワ・デユシャーブルのサン・サーンス

連休明けの朝は昨晩の雨の影響からか肌寒く日中は気温が上昇。最高気温30度を超えたとはいえ空気は乾き過ごしやすい一日。
日曜の所沢での西関東吹奏楽コンクールで演奏を終えた娘は、そのまま自分と同じ車で一緒に家に帰っている。

日曜の所沢までの車中の4時間余りは、運転していただいているOさんと話しながらずっとCDを聴いていた。

そしてホールに到着してからは13団体の力の入った演奏をじっくりと拝聴。

聴き疲れていても帰りの車中では再びCDを聴いていた。

ところが聴いているうちに突然恐怖感に似たものが湧きあがってきた。

今まで全く経験していなかった音楽への拒否反応だ。

途中でCDプレーヤーの演奏を止めざるを得なかった。

これまでは音楽はいつまでも聴いていられたし、何も音がないと物足りないほどだったのだが・・・・・

なぜだろう?  前日の睡眠不足がたたったのかちょっとお疲れ状態か?

どうやら大きな音量で長時間聴き過ぎたらしい。

そのようなことで昨日の休日は音楽を聴いてない。休肝日ならぬ休音日。

それでも今日は何か聴きたくなって、帰宅後にフランソワ・デユシャーブルの弾くサン・サーンスのピアノ曲集などを聴いていた。

Toce9831_2EMIから出ていた国内盤CD。
6つの練習曲がふたつに比較的著名な、アレグロ・アパッショナータなど数曲。

演奏によっては空虚さだけが目立ってしまうサン・サーンスのピアノ曲。

デユシャーブルの演奏は、隙のないテクニックの中にサロン風の明るさと、バッハを連想させる厳格さが見事に調和しているもの。

デュシャーブルは2003年に50歳そこそこで引退してしまったが、ちょっとユニークな人らしい。
http://kingstone3.seesaa.net/article/189005187.html

Youtubeはデュシャーブルの移動式ピアノ

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