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2013年9月 7日 (土)

ディスクコンサート、アバドのワーグナー

本日お休み。娘たちは東京へ帰り家が静かになった。
天気も良く行楽日和ではあるけれども、今週は消耗することが多く木曜から膝も痛い。

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家内が買ってきた三島の人気ケーキ店「ブルーベリー」のちょっと頼みにくい名前のケーキ「おっぱい」を食べたりしながら一日家で大人しくしていた。

このケーキ、中にイチゴのスライスとマスカルボーネムースが入っていて美味

そして昨晩は市主催のクラシックディスクコンサートの解説稼業。
会場は市民文化センター第3練習室。

今回は特に仕事を終えた後にそのまま帰宅したい気分だったのだが、楽しみに来て下さる常連の人たちの顔が浮かび気持ちを奮い立たせ会場へ。

仕事で事前チェックする時間もとれずほぼぶっつけ本番。

今回のテーマはワーグナー。

今年生誕200年の記念の年でもありワーグナーは外せない。

このディスクコンサートは、18時半開演で途中5分余りの休憩を入れて正味およそ2時間ちょっとと決めている。

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とてもワーグナーのオペラ全曲は取り上げることができないので、今回は1993年のベルリンフィルのシルヴェスターコンサートを取り上げた。

演奏はアバドの指揮にターフェールやマイヤーなどの当時の一流のワーグナー歌手を起用。

曲は「タンホイザー」「ローエングリン」「マイスタージンガー」「ワルキューレ」の4作品から序曲や前奏曲の合間にアリアを散りばめ、最後に「ワルキューレの騎行」で〆るというもの。演奏はおよそ90分。

渋い内容にもかかわらずお客さんの入りが良い。

演奏はすっきり各声部を明快に描きながら重厚な音の壁を築いていく見事なもの。

解説も演奏もヘヴィ―なものになったが、客さんたちは皆真剣に聴いていただいた。今回初めて来ていただいた方にも好評だった。
澱の様に溜まった一週間の疲れも消えていく気分。

心地よい疲労の中、帰宅後一人手酌で飲んだビールがうまかった。

Youtubeはその1993年ワーグナーガラ

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