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2013年11月15日 (金)

本日の練習、第九合唱合わせ

曇りのち冷たい雨。水、木と出張で職場を開けていたので、出勤するとデスクは決裁待ちの書類の山。 午後は重い会議とそれなりに充実した金曜日。

昨日はオケの練習日。

出張先からそのままの参加。場所は市民文化センター大ホール。

今回は初の合唱合わせなので、会場に入るといつもと異なる緊張感が漂う。

S_20131114_202552

前半は中橋先生が合唱を見ている間に団内指揮者F君による第四楽章のおさらい。

自分としては序奏部分で一か所苦手な箇所が有りやはりそこで止めてしまう。

ここはさほど高い音ではないし、単に音を出すだけでは苦労する箇所ではないものの、木管群の中に溶け合ってpでバランス良く響かせるのが難しいところ。
音を外すと非常に目立つ場所なのがプレッシャー。

前半の練習はあっというまに終わり、休憩中に合唱団の皆さんが客席に入ってきた。

初顔合わせの簡単な挨拶が終わりさっそく第四楽章を最初から通す。

591女声部にかつて同じセクションで一緒に仕事をしたメンバーが二人いて、ひとりはこちらを見て手を振ってくれたが、自分のほぼ真後ろにいるもうひとりは緊張の表情で気が付かぬ様子。


オケの第四楽章はいまだ細部まで詰め切れてなくオソマツ。
合唱団も声が薄くオケの壁を突き抜けることができていないようだ。

いまだ道のりは遠し、次の合唱合わせは24日。

帰宅後クリュイタンスとヴァントの第九の第4楽章のみを通しで聴いてみた。いずれも10数年前に「第九」の聴き比べをやった時に感想をアップしている演奏。

http://www.numakyo.org/c_daiku/index.html

O0350035011700441225いずれもすっきりまとめた秀逸な演奏だが、クリュイタンスは今となっては録音の古さが気になった。ソリストも均一ではない。

一方のヴァントはかなりの速さに一種の押しつけがましさを感じたのは、ここ十数年の自分の感受性の変化だろう。

中間部にかなり編成を刈り込んだ部分があったのが今回の発見。

Youtubeはフラッシュモブの「第九」

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コメント

このフラッシュ・モブ、泣けまんなぁ。ぐずぐずしている自分が恥ずかしくなるくらい、すべての人々が喜びに溢れております。

投稿: 林 侘助。 | 2013年11月16日 (土) 20時30分

このフラッシュモブはスペインのバルセロナのものらしいですが、音楽の出会いと感動が素のまま聴く人に出ていて感動しますよね。

「第九」の力はやはり凄いです。

「第九」のフラッシュモブは神奈川フィルのも知られていますが、私は神奈川フィルが公式に撮った映像よりも、たまたま居合わせた方が客席側から撮影した映像に感動してしまいます。
http://www.youtube.com/watch?v=5MhNo0gign8

投稿: 山本晴望 | 2013年11月17日 (日) 18時44分

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