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2013年11月17日 (日)

ムソルグスキーの歌曲とピアノ曲

日曜の今日も良く晴れた。今日は朝から庭の柿と畑のみかんの収穫。
今年の柿は超不作で収穫できたのはたったの3個。

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花の咲く時期には多くの花を咲かせたものの大きくなる前にほとんど落ちてしまった。
樹齢百年を超える老木なので体力が落ちているのだろうか。

S_20131117_102402みかんは無農薬有機肥料。
今年は形のよいものが沢山採れた。

昼も食べずに庭木の剪定もやっているうちに気づいたら午後2時過ぎ。


なにやら雲行きが怪しくなり風も吹き始め、夕方から激しい雨。

今日はロシアのバス・バリトンのセルゲイ・レイフルクスの歌うムソルグスキー歌曲集。
CONIFERから出ていたムソルグスキー歌曲集第4巻でピアノはセミヨン・スキヒン。

ロシアのバスと言えば、シャリアピンやギャウロフのようなドスの効いた重厚なバスのイメージがあるけれどレイフルクスの声は柔らかで温かい。

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曲は初めて聴くものばかりだが民謡風の聴きやすいものが多い。曲によって性格を演じ分けているのがお見事だ。

このCDにはヴォフカ・アシュケナージの弾くムソルグスキーのピアノ曲が8曲ほど収録されている。
ヴォフカ・アシュケナージはあのウラディミール・アシュケナージの長男。

経歴を見ると父のほかにレオン・フライシャーやペーター・フランクルに師事している。
デビューはロンドン響とのチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番でベルリンフィルとも共演しているので、巨匠の2世としてやはり恵まれているスタートを切ったと言えるだろう。

肝心の演奏だが、ここで聴くムソルグスキーのピアノ曲はさほど高度な技巧を要求しないシンプルな曲ばかりなのでこのCDだけで断定はできないが、父譲りの美しい音色が印象に残る程度。
来年来日が予定されている。
http://www.asahi.co.jp/symphony/event/detail.php?id=2066

Youtubeはアバド&ベルリンフィルの「はげ山の一夜」原典版

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