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2013年12月 6日 (金)

若杉弘のマーラー、巨人

昨晩から咳が出てきた。さらに肩こりと初めて経験するような背中の痛み。
しかも早朝に左足のこむらがえりという三重苦。

こんな状況では出勤する気力も萎えがちだが、午後に東京から外部のお偉方を招いて重要なる会議が有りとても休めない。
会議は咳を堪えながらの辛いものとなった。こんな日は早めの帰宅。

そして今日もマーラー。来年の定演の曲である「巨人」を聴く。

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手持ちの80種ほどの中から取り出したのは1986年録音の若杉弘指揮ドレスデン・シュターツカペレの「巨人」。


この演奏は若杉がドレスデン国立歌劇場音楽監督時代にソニーミュージックに残した3枚の録音のうちの一枚。自分の手持ちはETERNAレーベルで出ていたもの.

若杉弘は都響を振ったハンブルク稿の録音も残していて、今のところふたつの稿の録音がある唯一の指揮者。

オケの響きはさすがに美しい。

若杉の指揮はこの曲の歌謡性を際立たせながら端正にしてごく自然に横に流れていくもの。溌剌とした熱気も感じられる良い演奏だ。

Youtubeはエッシェンバッハの「巨人」名演です

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