ロングビーチ響の「Impressions of the sea」
今年最初の日曜日。長かった年末年始休みはこれで終わり。
今まで良い天気だったが夕方から雨がぱらつき始めた。
今朝の「題名のない音楽会」は番組で放送されなかったアンコール集を集めたものだった。
山下洋輔、小曽根真、さだまさしなど。いずれも感動的な演奏の数々。
今日は家内の買い物の付き合いで函南へ。
お店に着くとどうも長くなりそうな気配だったので、近くのブックオフで時間をつぶすことにした。
ブックオフでは本20パーセント引きのセール実施中。
CDは250円以下が150円均一。
ここでは新潮社から出ていた村上春樹と小沢征爾の対談集「小沢征爾さんと音楽について話をする」を購入。これは2010年11月から翌年にかけておこなわれたもの。
この時期は小沢征爾が食道がんの手術を経てサイトーキネンオーケストラを率いてカーネギーホールでの演奏会を終わらせた時期に当たっている。
そしてもう一冊は、池宮彰一郎先生の「その日の吉良上野介」。 
新潮文庫で直木賞候補となった「千里の馬」を含むもの。
沼津で育った池宮先生にはその晩年に一度だけお会いすることができた。
250円コーナーのCDではいつもロクなものはないが、今日は面白いものを2枚ほど見つけた。
一枚はミヨーの木管合奏のための室内楽曲集。
KOCHのCDでアウロス木管五重奏団とAnthony Spiriのピアノというもの。
名作「ルネ王の暖炉」やディヴェルティメント、フルートとオーボエのためのソナタその他。
そしてもう一枚は女流指揮者ジョアン・ファレッタ指揮ロングビーチ響による「Impressions of the sea」というCD。
メンデルスゾーンの序曲「フィンガルの洞窟」に始まりドビュッシーとフランク・ブリッジの「海」、リヤードフの「魔の湖」、そしてドビュッシーの「沈める寺」をアンリ・ビュッセルが編曲したもので終わるという海に関する管弦楽曲を集めたもの。
ブリッジの組曲「海」は初めて聴く曲でビュッセル編の「沈める寺」も珍しい。
それぞれが150円。

結局この2枚が今年の初買いとなった。
Youtubeはオケ版「沈める寺」イギリスの指揮者ヘンリー・ウッドの編曲
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