サドラーズ・ウエルズオペラの「メリーウイドウ」
連休三日目の朝、チンチンドンドンという突然の祭囃子で目が覚めた。
不審に思い外に出ると神輿と長い行列が練り歩いている。
なんでも今日は古代から続く地域の鎮守、楊原神社と姉妹社の大朝神社の海中みそぎ祭りがあるということだ。
不審に思い外に出ると神輿と長い行列が練り歩いている。

しばらく絶えていた行事だが数年前に50年ぶりに復活した。
それでも今まではこのように朝から練り歩くことはなかった。
それでも今まではこのように朝から練り歩くことはなかった。
朝食は昨日長泉のパン&ケーキ屋「YUZUKA」で購ったクルミパン。

食パンがおいしい店で 本格的なコーヒーが無料サービスだった。
http:// patisse rie-yuz uka.com /
音楽はイギリス、サドラーズオペラのメンバーによるレハールの「メリー・ウイドウ」を聴いた。
英EMIのLPで指揮はWiliam Riedという人。

食パンがおいしい店で 本格的なコーヒーが無料サービスだった。
http://
音楽はイギリス、サドラーズオペラのメンバーによるレハールの「メリー・ウイドウ」を聴いた。

解説によるとこの指揮者の初録音だという。
1958年録音。
1958年録音。
「メリー・ウィドウ」からの数曲を手際よくLP1枚にまとめたもの。
傑出した歌手はいないものの、手堅いチームワークで楽しく聴かせてくれる。
海外では比較的売れた演奏らしく、ネットで検索するとたくさん出てくる。
傑出した歌手はいないものの、手堅いチームワークで楽しく聴かせてくれる。
海外では比較的売れた演奏らしく、ネットで検索するとたくさん出てくる。
| 固定リンク
「音盤視聴記録」カテゴリの記事
- ヴェデルニコフのスクリャービン(2023.03.29)
- ストコフスキーのニールセン、交響曲第2番(2023.03.24)
- ケンペのベートーヴェン、交響曲第1番(2023.03.22)
- アンドレ・ラルドロのオーボエ(2023.03.21)
- レコードコンサートのことなど(2023.03.19)
コメント