ドラティ指揮ロイヤルフィルのベートーヴェン
正月三日は娘二人と家内を連れて三島大社へ初詣。
三島周辺の親戚を周った後に、三島市郊外にある人気のケーキ店「ブルーベリー」でお買いもの。 http://www.bbck.jp/

カラフルに飾られた店の中は華やかな新年の雰囲気に彩られていた。 
店を出て車中で新発売だという「ポニョ」を食べた。
柔らかなスポンジの中に生クリームに包まれたイチゴが丸ごと一個が入った逸品。
さながらイチゴ大福の西洋版。
その後三島大社へ向かう。
大社へは例年よりも人出が多いようだ。今年は午年ということで神馬の前にも願をかける人たちの長い行列。

参道の両側にはお祭りさながらの屋台の列で大層な賑わいだ。
ここで購った「たこ焼き」はうまかったが、混雑の行列に流されておつりを受け取るのを忘れた・・・・結局高くついた「たこ焼き」となってしまった。
正月からなんともお間抜けな私。たった500円とはいえすごく損した気分。
元日から酒席が続きこの音楽をじっくり聴いている時間がない。

そんな中で聴いたのは、ドラティ指揮ロイヤルフィルのベートーヴェン交響曲全集から第1番。蘭マーキュリーのLPで、序曲「レオノーレ」第3番とのカップリング。
ドイツ・グラモフォンへの1975年から翌年にかけて録音された全集で、タワーレコードから最近CD化されるまで国内で発売されなかった。
タワーレコードのサイトには、LPではイギリス国内のみの発売であったようなことが書いてあるが、自分の手元には英グラモフォンの第8、9番の2枚組と蘭マーキュリーの第1番と第7番のLPがある。
ただし第1番とのカップリングのレオノーレのオケはロンドン響で、こちらは60年代のマーキュリーへの録音。
演奏はきっちり正統派の堂々たるベートーヴェン。ロイヤルフィルの響きも透明で美しい。
ベートーヴェン最初期の交響曲が中期以降の曲と同じように響くのが圧巻だ。
同全集内の第九で聴かれたほどのインパクトはないが、随所でユニークなアコーギクも聴かれ実に新鮮。
Youtubeは幻の名指揮者エーリッヒ・ベルゲルのベートーヴェンの交響曲第1番
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