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2014年2月16日 (日)

P.ティボーのトランペット

今日は暖かで良い天気。この金曜の夜から土曜までの大雪の影響で東名沼津ICを中心に街中は渋滞模様。
トラック輸送が滞り物流もかなり影響を受けているようだ。

大学の合宿で長野に行く予定だった下の娘からは、今日の夕方になって合宿が中止となり引き返してきたとの連絡あり。

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近くのコンビニではおにぎり、パンなどの品数は少ない中で、地元沼津商業高校と山崎製パンのコラボのパンが人気。

ソチオリンピックの羽生、葛西両選手のメダル獲得には爽やかな感動を受けました。
オリンピック初出場の19歳と41歳のベテランの活躍に日本中が湧いた週末。

男子フィギュアはリアルタイムで早朝まで見てしまい、土曜の午前中は頭がぼうっとして使い物にならず。

今日は物置の雨漏り修理と、帰省している上の娘の車の運転の練習に付き合った一日。

この土日はハイドン。

一枚目はフランスのトランペット奏者、ピエール・ティボーの吹くハイドン、テレマンなどの協奏曲集。
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プロデユーサーのオットー・ゲルテスの指揮バンベルク響のグラモフォン国内盤LP.
曲はハイドン、トレルリ、L.モーツァルトとテレマンの4曲。

フランスのトランペット奏者と言えばM.アンドレの存在感が圧倒的だけれど、リヒターのブランデンブルク協奏曲や多くの現代曲の録音を残したティボーも忘れられない。

まろやかにしてしっかり芯の通ったティボーのトランペット。

バンベルク響の渋い音色もトランペットを効果的に引き立てている。

大好きなテレマンのニ長調協奏曲のゆったりとした冒頭を聴いていいるうちに、実演で聴いたギュトラーのトランペットを思い出した。
柔らかで暖かな、感動的な演奏だった。


そしてもう一枚はロシアの女流ピアニスト、チモフェーエワのハイドンのピアノソナタ全集から数曲。メロディア原盤の国内盤LP11枚組.1977年から80年までの録音。

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チモフェーエワは18歳でロン・ティボー国際コンクール優勝の逸材。

CD時代になってからはハイドンのピアノソナタ全集は珍しくなくなったけれども、80年代ではほとんど唯一の全集だったと思う。

しっかりとした技巧のクールなハイドン。音の硬さは録音由来のものだろう。
50数曲をムラなく弾ききったチモフェーエワはこの時まだ20代後半だった。

大宮真琴氏ほかの詳細な解説もありがたい。

Youtubeはギュットラーのトランペットでニ長調のテレマンのコンチェルト

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