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2014年2月 1日 (土)

ナヴァラのボッケリーニ

ここ数日寒さと暖かさが短いサイクルでめまぐるしく変化。
胃の具合は復活したものの鼻水と咳が出てきた。
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暖かな陽気で土曜は庭の紅梅白梅が開花しはじめている。

夕方からは檀家役員となっているお寺の結婚披露宴に出席。

自分の頃は一般的だった広い会場を借り切った宴会形式の披露宴は久しぶりのこと。

お寺の結婚式なので招待客の半数以上は近隣のお寺のご住職たち。
照明にお頭が反射してハレーションを起こしている。

583年前に分かれたという本家筋の大寺のご住職の祝辞など、なんとなく俗世を超越した雰囲気が漂う披露宴。

自分は咳と鼻水で体調いまひとつ。

帰宅後、ナヴァラの弾くボッケリーニのチェロ協奏曲などを聴いていた。
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伴奏はパウムガルトナー博士指揮のザルツブルク・カメラータアカデミカ。

オイロディスク原盤のLPでドイツの家庭用名曲シリーズのセットもの中の一枚。

Sdsc00121このLPは独逸プレスの丁寧なカッティングで音が非常に良い。
手持ちの日本コロンビア盤LPと比べても音はかなり異なる。

ナヴァラは音色が好みでないので、さほど頻繁に聴くチェリストではないが、この演奏は豪快にして端正、音楽によどみのない力強さに満ちた演奏。

若いころボクシングをやっていたということが納得の体育会系の演奏だ。

音の印象は実演で聴いたら変わっていたかもしれない。

Youtubeはナヴァラの弾くシューマンのチェロ協奏曲。バルビローリの指揮

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