ゴルシュマンのショスタコーヴィチ
曇り午後から雨。異動が決まり本日、午前中は後任者への引き継ぎで午後は移動先の引き継ぎの一日。
後任は組織内でも知られた優秀な若手なので、多少不安げな表情とはいえ飲み込みが早い。2時間余りのレクチャーの後、昼食をはさんで異動先へまで車で向かう。
次の部署の自分の前任者は定年まで数年を残してここで退職。
この方も頭脳明晰、見るからにキレキレの風貌。説明にも無駄のない直截な物言いで、最近ボケ気味の自分の脳にはちょいとツライ。
この方が作成した広辞苑のような自作マニュアルを感心して眺めているうちに、猛烈な眠気が襲ってきた。
睡眠時無呼吸症候群かしらん。
帰宅後聴いたのはロシア・バレエ団の指揮者として活躍していたウラディミール・ゴルシュマンのセントルイス響時代の録音を聴く。
ゴルシュマンのショスタコーヴィチでは、同じセントルイス響との第5番がCAPITOLにあり、フランクの交響曲とのカップリングのCDが手元に有って、 モダーンで洗練された演奏で、切れの良いリズムと細身で清潔な抒情性と迫力とがバランスよく調和していたのが印象に残っている。
こちらの2曲も同様の演奏だがさらに軽快で、無駄のない引き締まった演奏だった。
モノラルながら録音も良い。
Youtubeはカバレフスキーの「道化師」組曲
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