モントゥーのブラームス交響曲全集
新たな年度の始まり。
出勤後組織トップから辞令をいただき、旧セクションの部下たちに軽く挨拶の後、そのまま任地へ移動。勤務先で着任の挨拶の後、そのまま新規採用者の辞令交付式に出席する。
前職と同じ組織内とはいえ、業務内容は全く異なり職場内の雰囲気やカルチャが違うので戸惑うばかり也。
とにかく長い一日が終わり帰途につく。
これからは自宅から職場まで距離があるので、しばらく通勤の車内でCDをじっくり聴くことになりそうだ。
今日持参したのは、モントゥー指揮のブラームスの交響曲全集。
Memoriesから出ているCD2枚組
モントゥはブラームスの交響曲第2番は何度もスタジオ録音を残しているが、他の3曲は正規の録音がなかった。
この全集は全てライヴで第1、4番をボストン響の62年と60年のバークシャー音楽祭でのステレオライヴ。第2番は53年NBC響、第3番が56年ニューヨークフィルとのモノラルというもの。
この中の1,2,3番を車中のカーステレオで聴いた。
第1番はステレオとはいえ録音バランスが金管に偏っているのが惜しい。
荒っぽいほど豪快な若々しい演奏。終演後の客席も大いに沸いている。
第2番はモノラルながらしみじみと聴かせる名演だ。
深く沈潜していきじっくりと歌い上げる第2楽章には、人生の深い重みが感じられ、運転しながらもじーんと来た。
第3番は録音が古くカーステレオで聴くにはちょいと辛い。
この中の1,2,3番を車中のカーステレオで聴いた。
第1番はステレオとはいえ録音バランスが金管に偏っているのが惜しい。
荒っぽいほど豪快な若々しい演奏。終演後の客席も大いに沸いている。
第2番はモノラルながらしみじみと聴かせる名演だ。
深く沈潜していきじっくりと歌い上げる第2楽章には、人生の深い重みが感じられ、運転しながらもじーんと来た。
第3番は録音が古くカーステレオで聴くにはちょいと辛い。
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