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2014年5月19日 (月)

アンナ・レルケスのハープ

比較的順調だった先週から一転、今週は朝から強烈なトラブル三連発。
月曜から消耗して帰宅。
これから来月半ばまで息の抜けない毎日が続く。

今日は、女流ハープ奏者アンナ・レルケスの演奏を聴いていた。

Sdsc00668

自分の購入記録では1991年12月5日、980円で購入。

この頃のCDは高価で、レギュラー盤は3000円代が普通。DENONから出ていた廉価盤CDも2800円。
そんな中で駅売りやデパートのワゴンセールでは、無名の演奏家や著名演奏家の板起こしの海賊盤CDが千円前後で売られていた。

このCDもそんな一枚で、演奏者の名は初めて聴く名前、ただ廉かったのとヘンデルの「パッサカリア」と「涙流れるままに」が入っていたので食指が動いたもの。

他にシュポアの「ファンタジア」やデユセックの「ソナタ」、グリンカの「魔笛の主題による変奏曲」、デユランの「ヴァルス」とかのハープのためのオリジナル曲。

そしてドビュッシーの「アラベスク第1番」「月の光」などが入っている。

090204719778 演奏はきっちり楷書風の生真面目な演奏だが音色は美しい。

このレルケス、今になって調べてみたら1997年にウィーンフィル初の女性団員になっている。

これは未だ無名時代の録音だったのだ。


Youtubeはバーブラ・ストライザンドの歌うヘンデル「涙流れるままに」

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