本日の練習、ホルンピンチ。ツバメの巣落下す
曇り夕方から雨。7月も半ばを過ぎたというのに夜は涼しい日が続いている。
蝉も猛暑だった昨年に比べると大人しい。
三連休を控えた金曜日。
夏休みを取って旅行に出かけた者もあり、職場内はなんとなく浮いた気分が漂う。
巣が成長した5羽のヒナの重みに耐えられなかったようだ。
落下したヒナのうち4羽の姿は見当たらず、おそらく猫にさらわれてしまった。
残りの1羽は巣の残骸の下で生きていたので、巣を補修して中に入れておいたのだが、 親のツバメが帰ってくることはなく、一晩中ピィピィと泣いていたが、翌朝見たら落下して力尽きていた。(T^T)
落下したヒナのうち4羽の姿は見当たらず、おそらく猫にさらわれてしまった。
残りの1羽は巣の残骸の下で生きていたので、巣を補修して中に入れておいたのだが、 親のツバメが帰ってくることはなく、一晩中ピィピィと泣いていたが、翌朝見たら落下して力尽きていた。(T^T)
仕事が長引き、センターに到着すると駐車場は満車。
ゲートの外では3台ほどが順番待ちの様子。大ホールで催し物があるようだ。
遠くの駐車場に行くのも億劫なので、しばらく待つことにした。
ゲートの外では3台ほどが順番待ちの様子。大ホールで催し物があるようだ。
遠くの駐車場に行くのも億劫なので、しばらく待つことにした。
時計は7時半を回っている。
さほど待つこともなく大ホールから大勢の人が出てきた。
さほど待つこともなく大ホールから大勢の人が出てきた。
コンサートが終わったにしては中途半端な時間なので、講演会か何かの大会があったのだろう。
練習には1時間近くの遅刻。 既にホルンは人数が揃っているかと思いきやリハーサル室に入ると1名のみ。
練習には1時間近くの遅刻。 既にホルンは人数が揃っているかと思いきやリハーサル室に入ると1名のみ。
弦と木管は揃っているが金管は他にトランペット、トロンボーン各1.打楽器なしという状態。
曲は「トスカ」第1幕の半ばあたり。
急ぎ楽器を組み立て合奏に加わったものの、ウォーミングアップ不十分の上に2週間のブランクで、音がスカスカで思うように出ない。
曲は「トスカ」第1幕の半ばあたり。
急ぎ楽器を組み立て合奏に加わったものの、ウォーミングアップ不十分の上に2週間のブランクで、音がスカスカで思うように出ない。
前半の練習がまもなく終わり休憩時間はもっぱら基本的な音出し。
結局後半もプッチーニ独特のテンポの揺れにうまく乗れず苦戦の一時間余り。
緊張感に欠けた自分に反省。
現在ホルンの正団員は7名。そのうち病休1名今回不参加表明中1名の実質5名だが、その中で参加を危ぶむ者2名。
現在ホルンの正団員は7名。そのうち病休1名今回不参加表明中1名の実質5名だが、その中で参加を危ぶむ者2名。
ホルンは今回ピンチである。
| 固定リンク
「本日の練習」カテゴリの記事
- 本日の練習、松川先生の指揮でシベリウス、交響曲第5番(2025.03.13)
- 本日の練習、本番を指揮していただく松川 智哉先生の指揮でシベリウスとストラヴィンスキー(2025.02.28)
- 本日の練習、野村洸太朗先生の指揮でシベリウスとストラヴィンスキー(2025.02.13)
- 本日の練習、岡崎先生の指揮でシベリウス(2025.01.31)
- 本日の練習、今年最後のオケの練習はシベリウス、ストラヴィンスキーにドビュッシー(2024.12.20)
コメント