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2014年8月18日 (月)

musicaのフォノアンプその後

盆も過ぎ、家の周りを飛ぶアキアカネに秋の気配。

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このたびの京都の豪雨では、京都の大学に通う甥がちょうど丹波に出かけていて、まともに遭遇。心配してメールを送ってみたら無事は確認できたものの、電車が止まり、予定通り帰れるかどうかが微妙らしい。

この休日にMUSICAのフォノアンプを、セッティングその他条件を替えながら聴いていた。

電源の極性を直し、プリアンプの接続コードをいろいろと変えてみたら平板だった音像に少しずつ奥行きが出てきて、楽器の繋がり感も出てきた。
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C280のフォノイコライザーとは性格の異なる音だが、これはこれで楽しめる音だ。

聴いた音楽は、スークのヴァイオリン、ルィージーコヴァのチェンバロでヘンデルのヴァイオリンソナタ全集、DENONのPCM録音による国内盤LP.

清流のせせらぎのような澄んだ音で伸び伸びと弾くスークのヴァイオリンに、ルイジーコヴァの見事な伴奏。
二人の奏者の位置がはっきり判るのが良い。

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これでヴァイオリンの音が一点から放射されていれば文句なしなのだが、そこまでの域に達していない。

次に最初はさっぱりだめだったオケの演奏に替えてみた。

S_20130331_182312 ロジェストヴェンスキー指揮モスクワ放送響によるシベリウス交響曲全集から第5番。
ビクターが出していた国内盤LP.

ビョウビョウとヴィブラートをかけながら咆哮するブラス群、攻撃的な弦楽器ともども、荒れまくりの猛演。

奏者の熱気と息使いのようなものがリアルに伝わってきて、これは良い。

通電しているうちに機器がこなれてきた?

それとも耳が慣れてきたのだろうか?

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