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2014年8月 6日 (水)

長谷川陽子の「ナチュラル」

通勤時、車の回りにギンヤンマが飛んでいた。

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子供の頃は普通に飛んでいたのだが、このところ我が家周辺の水田の多くが宅地化し、久しく見かけなかった。
そういえばトノサマガエルもここ何年も見ていない。


昨日、オケの創立期から一緒にホルンを吹いていた友が突然倒れ、病院の集中治療室に入ったとの連絡を受けた。
彼は長い間、沼響の代表として現在の発展を創り上げたスタッフの一人。
ボエームの会のメンバーでもある彼は、昨年突然の難病に襲われ今年の30回定演にも出ることができなかった。
難病を克服して沼響への復帰を願っていたのだが、今はともかく助かって欲しいと願うのみ。 ここ2週間が山場だという。


通勤途中の車中で長谷川陽子の弾くチェロを聴いていた。

「ナチュラル」というアルバム。

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ファリアのスペイン民謡組曲からカンシオン、アストゥリアス地方の歌、ナナ、そしてグラナドスのオリエンタル、バラディスのシシリエンヌなどのスパニッシュ系の静かな曲から、ラフマニノフのチェロソナタからアンダンテ、ヘンデルのラルゴ、トロイメライ、鳥の歌、などのアダージョ系の曲が並ぶ。


素直で清らか、そして心優しい長谷川陽子の弾くチェロの美しい音色。


1曲1曲を心を込めて演奏しているのが良くわかる祈りにも似た感動的な演奏の数々。

Youtubeはファリアの「ナナ」

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