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2014年8月24日 (日)

アシュケナージのラフマニノフ

日曜日、たまには家族で近くの温泉でもと思ったが、娘は職場の先輩たちに食事に誘われ、家内もそれなりの用事があるということで、自分はポコを畑に繋ぎながらコツコツと畑作業。

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夏野菜はもう終わり。ナスは未だ実を付けてはいるが、食べ飽きたので全部根こそぎ引き抜いた。
涼しい風も吹き、ツクツクボウシの鳴き声は山の奥から聞こえている。

暑くなってきたので、和室のひとつを占拠している音楽部屋に入り切れないLPの整理を始めた。

いただいたもので手持ちとダブっているもの、もう聴かないようなものをダンボールに詰めていく。しばらく放置していて埃をかぶっていているので、マスクをしながらの作業。

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ついでに雑誌や読まないような本の整理もする予定が、LPだけで時間切れ。

今日はアシュケナージの弾くラフマニノフ。

ピアノ協奏曲第3番をフィストラーリ指揮ロンドン響の伴奏で、アシュケナージの4つある録音の最初の演奏。

1963年の、アシュケナージがチャイコフスキー国際コンクールで優勝した翌年の演奏だ。手持ちは国内盤LP.

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これは西側での初録音で、同じプログラムのコンサートに先立って録音されたもの。

瑞々しくも冴えたテクニック,美しい音で聴かせてくれる。

気負いのようなものは感じられず、落ち着きはらった演奏はとても25才の青年の演奏には聞こえない。
アシュケナージは既にこの頃から巨匠だったのだ。

フィストラーリの伴奏はアシュケナージに付かず離れず、大人の風格の感じられる実に見事なもの。

なおカデンツァはオッシアでなく普通の版。


youtubeはブロンフマンの弾くラフマニノフの3番のコンチェルト

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コメント

凄いコレクションですね。2万枚を超えているとか。拙宅は2,000枚あるかないかです。CDもそれくらいかな。整理していないので、よくわかんないんです。手をつけたいのですが、きっかけがなくて。
犬、かわいいですね。優しそう。

投稿: 武田晴美 | 2014年8月25日 (月) 02時14分

今は置き場所に困る状態で、実際あと何年聴けるかと冷静に考えると、今の枚数はもうアホウとしか思えないんだけど、それでも面白そうな演奏を見つけるとついつい買ってしまいます。

愛犬ポコの存在には癒されます。

誰にでもフレンドリーなので、番犬にはなりませんが・・・

投稿: 山本晴望 | 2014年8月25日 (月) 19時45分

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