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2014年11月 5日 (水)

フルトヴェングラーのLHMV盤

気温も下がりクールビズは終了。
自分の居るオフィスは熱が滞留する場所らしく午後になると暑くなってくる。
デスク上では持参したUSBミニ扇風機が未だ作動中。

職場の同輩にして高校の同級生からLPを何枚か譲り受けた。

彼とは高校時代同じクラスで、お互いよく知っている仲だが、音楽の話はしたことがなかったので意外な話だった。

Sdsc02017

聞いてみると彼の父君が聴いていたレコードで、もう古いしプレーヤーもないし捨てようとしたら私の顔が浮かんだという。

最近その手の話が年に一度くらいのペースであって、ほとんどの方はいわゆるマニアではなく普通の音楽好きの方。

Sdsc02019 自然と同じような音源が多く、手持ちと盛大にダブったりするけれども、置き場所に困るような出版社が出していた名曲大全集の類以外は、ありがたく頂戴することにしている。

友人から職場で受け取った紙袋に入ったLP10数枚。

中身を見て、いきなりフルトヴェングラーのLHMV番号の米RCA盤LP2枚が出てきて吃驚。

曲は「田園」と、メニューインのソロでのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。

LHMV盤は1954年から1956年の間に米RCAから発売されたモノラル期の初期LP。

Sdsc02026 Sdsc02030 シュナーベルの弾くベートーヴェンから、ピアノ協奏曲の第2、4番のカップリングと第3番。

そしてコルトー弾くシューマンのピアノ協奏曲と、シャリアピンの歌曲、アリア集でいずれも東芝のGR盤。


同じくシュナーベルではピアノソナタの「告別」「熱情」その他のカップリング.

Sdsc02023 Sdsc02031 ハスキルの弾くモーツァルト、ピアノ協奏曲第19番、第20番のウエストミンスターへの録音国内盤。

オールドファンのコレクションによく常駐しているクライバーンのレコードもあり、 これがよくあるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番ではなく、ドビュッシーのピアノ曲集だった。

Sdsc02020 Sdsc02022 これらのモノラルの錚々たる名盤の中で、比較的新しいデジタル録音の、プラネスのラヴェルのピアノ曲集が入っていた。 

他にはカザルスが指揮したバッハの管弦楽組曲第2,3番、アンチェル指揮チェコフィルの「新世界より」など。

厳選された名曲名演の大人のレコードコレクションでありました。
大切に聞かせていただきます。

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