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2014年12月 2日 (火)

ロストロポーヴィチのシューマン

いよいよ本格的な冬の到来、今日は朝から寒風吹きすさぶ一日。

外に出るとコートが欲しいほど。
娘が遠距離通勤に使う車は昨日からスタッドレスタイヤに交換。

今日はカール・リヒター指揮ミュンヘンバッハ管によるヘンデルの作品6の合奏協奏曲抜粋。独逸アルヒーヴのLP。
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キリッと引き締まったアンサンブルのモダン楽器による生真面目なヘンデル。


そしてロストロポーポーヴィチのチェロでシューマンのチェロ協奏曲。

三種あるロストロポーヴィッチの録音のうち、最初の1960年ロジェストヴェンスキー指揮レニングラードフィル伴奏の独逸グラモフォンへの録音。


これはレニングラードフィルが、ムラヴィンスキーとロジェストヴェンスキー率いられてのヨーロッパ楽旅の際の録音で、ムラヴィンスキー指揮によるグラモフォンへの有名なチャイコフスキー後期の3つの交響曲の録音の合間にされたもの。

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枯葉が舞う木枯らし吹く冬のような趣のシューマンのチェロ協奏曲。

ロマンティックにして深く思い沈むような第2楽章でのロストロポーヴィチのチェロが素晴らしい。

若き日のロジェストヴェンスキーの伴奏も地味にしっとりと付けているのが良い。
ほの暗い音色のオケも良い雰囲気だ。

Youtubeはシューマンのチェロコンチェルト、マイスキーのチェロ

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