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2015年1月20日 (火)

アーヴィングのカーニバル

本日大寒。とはいえ良く晴れて今年に入って最も暖かい一日となった。
インフルエンザはここ数年にない流行で、他部門では管理職をはじめ何人かがダウン。
自分のセクションでは幸いにしてインフルエンザの患者はまだ出ていない。
午後から組織トップとの打ち合わせその後部門内会議。

バレー音楽のスペシャリスト、ロバート・アーヴィングの「カーニバルタイム」というアルバムを聴いた。

米キャピトル原盤の国内盤LPで、お祭りにちなんだ曲を集めたもの。


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「ローマの謝肉祭」序曲(ベルリオーズ)、「ベニスの謝肉祭」(バンクス編)、
「動物の謝肉祭」から白鳥(サンサーンス)、「パリの謝肉祭」(スヴェンセン)、
「ペトルーシュカ」よりロシアの踊り(ストラヴィンスキー)、
「謝肉祭」(シューマン、ジェイコブ編)、「セヴィリアの聖体祭」(アルベニス)、
「ポーランドの祭り」(シャブリエ)など。


オケはシンフォニア・オブ・ロンドン。

シューマンのピアノ曲「謝肉祭」のオケ編が、CDでも出ているラヴェルやグラズノフの編曲とは異なるゴードン・ジェイコブなのが珍しい。スヴェンセンも初めて聞く曲。

とにかく賑やかな曲を集めた選曲が楽しい。
アーヴィングの指揮も祭りだワッショイ的なアバウトさはなく、緻密にして冴えたリズムで迫った純音楽的な名演だ。

「ペトルーシュカ」など是非全曲を聴いてみたい見事な出来だ。

アーヴィングのストラヴィンスキーは、手持ちで「火の鳥」(1911年版!)
「アゴン」はある。いずれも素晴らしい演奏だ。

「ペトルーシュカ」の全曲録音はあるのだろうか?

Youtubeはヌレーエフの踊る「ペトルーシュカ」

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