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2015年1月 9日 (金)

ボロディンの弦楽四重奏曲第1番

火曜に薄着で出勤したら夜から鼻水が出始めた。ここ数年風邪とは無縁だったのだがちょっとした油断。

本日夜に大切な来客があり、結局大事を取って昨日の沼響の初練習は休んでしまった。
仕事帰りに定例検査のためにかかりつけの病院に寄った時には何ともなかったのだが・・・
 
今週は大きな課題が前触れもなく出現し、既定の方針の変更を迫られる気配。
年度末へ向けて高鳴る緊張感。
 
一週間前の年末年始気分はもう遥か遠くなりにけり。
 
娘の東京土産は浅草「舟和」の「あんこ玉」。
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甘さ控えめながら深い味だった。 芋ようかんで有名な舟和は「みつ豆」を考案したお店。 
 
ボロディンの弦楽四重奏曲第1番をウィーンコンツェルトハウス弦楽四重奏団による演奏。手持ちはウエストミンスター原盤の国内盤LP。
 
ボロディンの室内楽曲作品の多くは作曲者自らが破棄してしまったために初期の習作を除いては2曲の弦楽四重奏曲しか残っていない。
 
 
この2曲ではノクターンの楽章を持つ第2番が圧倒的に有名だが、この第1番もボロディンは破棄しなかった。
Sdsc02612_2
自信作だったのだろう。 
この第1番は、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲の影響を強く受けた民族色を排した純古典的な名曲だ。
 
演奏もモーツァルト、ベートーヴェンの延長線上に曲を位置づけたきっちりとした名演だ。
モノラルながら音も良い。
 
Yutubeはボロディンの弦楽四重奏曲第2番からノクターン

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