« コンヴィチュニーのブラームス | トップページ | アーヴィングのカーニバル »

2015年1月19日 (月)

バーンスタインのR.シュトラウス

抜けるような青い空の月曜日。

2週間以上続いた長患いの風邪もようやく終息へ向かい、出る咳もだいぶ少なくなってきた。組織内ではインフルエンザや自分に似た風邪の症状のもの多数。 
Sdsc02667
今日はバーンスタイン指揮のR.シュトラウス。
「ツァラトウストラはかく語りき」などを聴いていた。 
CBSソニーが70年代に出したSQ4チャンネルのLP.
Sdsc02659
この頃のソニーはクラシック音楽の市場に新規参入したばかりで、1分程度の曲のサワリを集めたLP「音のカタログ」を無料頒布したりして売り込みに力を入れていた。 
確か当時この「ツァラ・・・」も大々的に宣伝していたが、当時中学生の自分にとっては簡単にレギュラー盤を買える身分でもなく、ただ指を加えて立ち読みの音楽雑誌を眺めているのみだった。  
 
手持ちのLPにはニューヨークフィル来日公演1000名様ご招待のシールが貼ってある。  
当時のニューヨークフィルのチケットがいくらだったか知らないが、ずいぶんと太っ腹なことをしたものである。  
手持ちは昨年リサイクルショップの100円コーナーで見つけたもの。
ファクトリーシールもきちん残っていて状態はかなり良かった。
応募シールの一部が切り取られているので前の持ち主は応募したのだろう。 
 
演奏は、勢いと熱気のいつものバーンスタイン節。
オケの響きに濁りが感じられ幾分粗さが感じられるのは、その頃のニューヨークフィルの録音に共通したものだ。  
 
そしてもう一枚はアバド指揮ロンドン響によるロッシーニ序曲集。
Sdsc02686
手持ちはD.Gの国内盤LP. 「セヴィリアの理髪師」「どろぼうかささぎ」「シンデレラ」「ブルスキーノ氏」「コリントの包囲」など5曲を収録。 
スカラ座監督時代のアバド。幾分生真面目ながらロッシーニの単純にして生き生きとしたブッファの世界を見事に描き出している名演だ。
Youtubeはシノポリ指揮ドレスデンシュターツカペレの「ツァラトウストラはかく語りき」

|

« コンヴィチュニーのブラームス | トップページ | アーヴィングのカーニバル »

音盤視聴記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« コンヴィチュニーのブラームス | トップページ | アーヴィングのカーニバル »