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2015年2月18日 (水)

ドビュッシーの3つのソナタ

今日は昼頃から雷を伴ったみぞれとなった。山間部は雪。  

午前と夕方は定例会議、今週末には外部委員による大きな会議第一弾開始。
自分の担当分野は直接には関係しないものの、過去には思わぬところに飛び火して痛い目に会った経験もあり油断は禁物。
緊張感を持って臨みたいもの。 
 
台所の棚の奥にあった賞味期限切れの軽井沢ビール。
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恐る恐る飲んでみたら美味かった。
熟成が進んでいたのかしらん。
 
今日はドビュッシーの室内楽の数々。
 
曲はチェロソナタ,フルート、ヴィオラ、ハープのためのソナタ, ヴァイオリンソナタのソナタ3曲に、ソロフルートのためのシリンクス。 
演奏はアンリ・オネゲル(vc) モーリス・ラスキン(vn) ノエル・リー(pf) クリスチャン・ラルデ(fl) コレット・ルカン(va) マリー=クロード・ジャメ(hp) フルートのラルデ、ハープのジャメ。 
仏ヴァロア原盤の日本コロンビアのLP。1962年録音。  
 
ノエル・リーにはドビュッシーのピアノ曲全集もあり、ヒヤリとした冷たさが魅力のピアニスト。 ラヴェルも良い。 
 
録音エンジニアはエラートへの録音が多いピーター・ウイルモース。 
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ドビュッシーの室内楽曲は少なく、この3曲のソナタの他は弦楽四重奏曲があるのみだ。
 
ドビュッシーはその最晩年に6曲のソナタの作曲を試みたが、結局完成できたのはこの3曲のソナタのみだった。  
 
後の3曲は「オーボエ、ホルンとクラヴサンのためのソナタ」、
「トランペット、クラリネット、バスーンとピアノのためのソナタ」、
「コントラバスと各種楽器のためのコンセール形式のソナタ」
 
いずれも個性的な編成なだけに是非完成して欲しかった。 
 
こんなことを想いながら聴いていた。 
 
演奏は洗練された響きとテクニック、フランス風のエスプリというよりもカチリとした手堅さで聴かせる演奏だ。 
中ではオネゲル弾くチェロソナタが自分の好み。 
 
アンリ・オネゲルはスイスロマンド管の首席チェロ奏者。  
 
Youtubeはドビュッシーのフルート、ヴィオラ、ハープのためのソナタ,

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