アーサー・フィードラーの「動物の謝肉祭」
一日曇り、娘は東京へお買い物。東京は夕方雨だったという。
早朝の千本海岸、富士山は雲に隠れて見えない。
地引網の人々、ランニング、犬の散歩。鳩は寒さに固まっている。
午前中は歯医者に行きついでに近くのブックオフへ寄ってみた。
500円以下CD本日半額。
ざっと見渡して塩川悠子のヴァイオリン、アンドラーシュ・シフのピアノのモーツァルトのヴァイオリンソナタ集を手に取った。

500円以下CD本日半額。
ざっと見渡して塩川悠子のヴァイオリン、アンドラーシュ・シフのピアノのモーツァルトのヴァイオリンソナタ集を手に取った。

今日はアーサー・フィードラー指揮ボストンポップスの演奏で、ブリテンの「青少年のための管弦楽入門」とサンサーンスの「動物の謝肉祭」を聴いていた。
RCAの国内盤LPで、リサイクルショップのジャンクコーナーで見つけたもの。
解説のフィードラーの娘さんが書いた、「動物の謝肉祭」の演奏時の父フィードラーのエピーソードも面白い。
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