本日の練習、小森先生とのブラームス、ラフマニノフ
曇り時々雨。夜から我がセクションの送別会。
市内の結婚式場の大広間で出席者は60名ほど。
退職者の顔ぶれには、身分が変わりそのままわが社に残る人あり、全く異なるフィールドで新たなる人生を送る人有り、自分より若く家業を継ぐ者有り。
人それぞれ。
宴会は〆の挨拶をして一次会で失礼させていただいた。
昨晩はオケの練習だった。
先週仕事で欠席となってしまったので2週間ぶり。
練習会場の沼津市民文化センターには開始時間ぎりぎりの到着となり、ウォーミングアップもそこそこに小ホールの舞台に向かう。
指揮は本番を振っていただく小森先生。
曲はブラームスの交響曲第1番の第2楽章からだった。
ラッキー・・・
今回自分はブラームスのポジションが4番ホルンなので、第2楽章は全休なのだ。
その間ロビーで十分にウォーミングアップ。
ついでに読み替えが難しい第3楽章のinHの譜面をさらっておく。
練習は第3楽章から参加、続いて第4楽章のトロンボーンのコラールが入る所までで休憩。
小森先生の指導は一歩一歩堅実に進めていくもの。
後半はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の第一、第二楽章。
こちらは2番ホルンなのでそこそこの出番。
生真面目で固いブラームスに比べて開放的な曲なので、皆の表情ものびのびとリラックスしたように見えるのは気のせいか。
とはいえブラームス、ラフマニノフの両曲とも曲の形にはまだなっていない。

本番まであと2か月。
演奏会のポスターも出来上がってきた。
今回自分はブラームスのポジションが4番ホルンなので、第2楽章は全休なのだ。
その間ロビーで十分にウォーミングアップ。
ついでに読み替えが難しい第3楽章のinHの譜面をさらっておく。

小森先生の指導は一歩一歩堅実に進めていくもの。
後半はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の第一、第二楽章。
こちらは2番ホルンなのでそこそこの出番。
生真面目で固いブラームスに比べて開放的な曲なので、皆の表情ものびのびとリラックスしたように見えるのは気のせいか。
とはいえブラームス、ラフマニノフの両曲とも曲の形にはまだなっていない。

本番まであと2か月。
演奏会のポスターも出来上がってきた。
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