マックス・ゴーバーマンのハイドンの交響曲選集CD14枚組
GW間近の週末は良い天気。
下の娘が帰省してきて、今日は家内と娘二人は御殿場のアウトレットへ出かけていた。
先週沼響の合宿だったし女三人の買い物にはとても付き合いきれないので、あたしゃ一人で留守番畑作業。

傍らに繋いだポコは畑の隅の花畑に乱入。
散歩の途中で拾ったカンチューハイのアルミ缶をくわえたまま放さない。

天気が良く、気持ちの良い汗をかいた。
一服したあと市議会議員選挙の投票へ。
今日 HMVからCDが届いた。
大物は先日ブランデンブルク協奏曲を聴いたマックス・ゴーバーマンのハイドンの交響曲選集CD14枚組。

60年代前半、ハイドンの交響曲全曲録音へ挑んだもののゴーバーマンの急逝により空しく頓挫したもの。
そしてMembran Walletから出ている「ブリティッシュ・シンフォニック・コレクション」。
エルガー、バックス、バタワース、ディリアスなど近代英国作曲家の比較的珍しい作品を集めたもの。
演奏は、もっぱら他の人が録音しないような作品を探して紹介している指揮者のダグラス・ボストック。
そして スッペとボンテンポのレクイエム、コルボの指揮。
フィストラーリ指揮ロンドンフィルによる「コーカサスの風景」と「赤いけし」組曲
その他
沼響のHPの聴き比べコラム「巨人を聴く」に、ラインスドルフ指揮クリーヴランド管のライヴの感想をアップしました。


演奏は、もっぱら他の人が録音しないような作品を探して紹介している指揮者のダグラス・ボストック。
そして スッペとボンテンポのレクイエム、コルボの指揮。
フィストラーリ指揮ロンドンフィルによる「コーカサスの風景」と「赤いけし」組曲
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